ラムネを食べると冷たく感じる理由はなぜ?【ラムネ菓子】




皆さんはラムネ菓子、好きですか?

私は毎日ではありませんが時々食べたくなってつい買ってしまいます・・・!

ラムネ菓子は二日酔いに効く!ということで一時期、話題にもなりましたよね。

ところで、ラムネ菓子を口に入れると、ひんやりと冷たく感じると思いませんか?

冷蔵庫に入れて冷やしていたワケでもないのに、不思議ですよね。

今回は、そんなラムネ菓子を口に入れた時に冷たく感じる理由と、ちょっとしたラムネに関する知識を紹介します!

スポンサードリンク

ラムネ菓子

ラムネ菓子は昔からよく見る、白い粒上のお菓子ですね。

日本でラムネ菓子が販売されたのは1881年(明治14年)の事で、当時は高価で庶民はなかなか飲むことができなかった飲料のラムネをイメージして作られたそうです。

ちなみに、飲料のラムネは明治初期にイギリスから伝わってきたものを明治5年に国から販売許可が下り、販売が始まったそうです。

語源は英語では「レモネード」だったのが、当時の日本人はうまく聞き取ることができなかったようで、変化して「ラムネ」になったんだそうですよ。

冷たく感じる理由

ラムネ菓子を口に入れて溶ける時にすーっと冷たく感じるのはなぜなのでしょうか。

それはラムネの原材料に理由が隠されています。

ラムネの原材料はほぼブドウ糖グルコース)でできています。

グルコースの構造式

このグルコース水に溶けるときに吸熱反応という化学反応をします。

つまり、溶けるときに周りから熱を奪うのです。

そのため、口にいれて唾液に溶けるとき、温度が下がり冷たく感じるのですね!

ハッカ等のメンソールと違い、冷たく感じるけど温度は変わらないというのとは違い、

ラムネ菓子は本当に温度が変化しているのですね!すごい。

スポンサードリンク
ちなみに、ラムネ菓子でなくても、ドラッグストアなどで売られているブドウ糖のタブレットも口の中で溶けるときに冷たく感じます。

また、最初にちょっと述べた、ラムネ菓子が二日酔いに効くというのも、このブドウ糖グルコース)のおかげだそうで、アルコールの分解で身体から奪われたブドウ糖グルコース)を、ほどんどブドウ糖(グルコース)でできているラムネを食べることで効率的に摂取することができるからなのでした!

まとめ

というわけで、ラムネ菓子を食べると冷たく感じるのは、主な原材料であるブドウ糖グルコース)が口の中で溶けるときに化学反応が起き、熱を奪うから、ということでした。

まだまだ暑い日が続きますが、ちょっとひんやりとした気分を味わいたい時にはラムネ菓子を買って食べてみてはいかがでしょうか。

糖分も脳にいきわたって仕事や勉強の合間のリフレッシュにもなりますよ!

ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする